獲物。
トラップを仕掛けました。

11月に入ってあまりにも被害が広がったので。
会社の机の抽斗はものの見事に荒らされていました。
ささやかに佇む炊事場も被害にあいました。
同僚はPCが立ち上がらなくなったそうです。
そして遂に、白昼堂々とあらわれるようになったのです。
われわれの目の前を、あざ笑うかのように行きかう
小さくも鋭い牙を備えた黒い影。

ねずみ。です。

夏の間はひっそりとナリをひそめ、われわれを油断させるだけ
させておいて、抽斗にありとあらゆるおつまみを、入れるだけ
入れさせておいて(はい、そんな会社です。午後4時から飲んで
いることもあります)、ここぞとばかりに襲い掛かってきました。

カキピーもいかくんも、カップヌードルさえ容器を食い破られ餌食と
なりました。あまつさえ、カップわかめスープに至っては、
袋を破ったまではよかったが、どうやらお口にあわなかったらしく、
顆粒を散乱させるだけさせて姿を消したようです。おかげで抽斗中、
だしの効いたいい感じのテイストに仕上がっております。

しかし、われわれは手をこまねいて見ていただけではありません。
殺鼠剤(さっそざい)です。薬屋さんにいって「殺鼠剤ください」と言ったら、
「目薬ですか」と聞き返された、何と間違えたのかわからない
ピンクの小粒の殺鼠剤です。
そして、粘着式生け捕り紙です。これでもう怖いものなし!
どこからでもかかって来い!!

かかっていました。机の下に、抽斗への通り道に置いた粘着君に
かかっていました。まだヒクヒク動いています。
いつからそうしていたのでしょう。彼は孤独のなか、迫り来る死と
闘っていたのです。今もまだ、闘い続けています。空腹に耐え、
小さなカラダを震わせて、命の営みを続けています。そんな彼に、

「ミッキー」

と名前をつけました。
ミッキーがんばれ!がんばって、そして、どうか土曜日までに
逃げてくださいね。



土曜日は、ごみの日です。


and Peace!
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# by hajimechan74 | 2005-12-15 17:16
うたまろ。
アカペラです。A cappellaをやっています。楽器などの伴奏なしで歌をうたいます。
男ばかり6人です。結成から早8年。もう全員が30歳をこえています。オッサンです。
でもオッサンは頑張っています。オッサンなりにガンバッテいます。

2002年にはテレビにも出ました。フジテレビジョンです。8ちゃんです。
めざましテレビに出たとです。およそ10分くらいのコーナーだったとです。
でももうカナリ過去の栄光です。いつまでそんなことを持ち出して来るのですか。
そうなのです。それ以降は目立った活動もせず。強いて言えば昨年2004年に
渋谷と新宿のライブハウスで歌ったくらいです。新宿は単独ライブをさせていただきました。
その後、出演以来も多々舞い込みましたが、時を同じくして、メンバーの一人がフランスに
行ってしまいました。そりゃそうです、単独ライブはさよならライブも兼ねていたのですから。

そして1年後、彼は戻ってきました。流暢なフランス語とともに。その間、残されたメンバーは
血のにじむような努力と身を切るような精進をすることもなくのほほんと過ごしていた、
という訳でもないのですが、とりあえず、まがりなりにもオリジナル編曲は出来るように
なっていました。

その成果を発表するときがきたのです。内輪の会ですが、この年末、12/18と23。

まあまあ、忘年会的な位置づけですよ。そりゃ。いきなり一般大衆の前に出て行くことは
なかなかできません。できないようです。メンバーに訊いてみると。
久しぶりの復活ですからね。それは無理ないかもしれませんがね。
ってことで、とりあえず、試運転を兼ねて、歌ってきますです。はい。


and Peace!
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# by hajimechan74 | 2005-12-14 17:22 | アカペラ
代理戦争
いや。もうサッカーblogです。ええそうです。

試合開始前に、選手が一列に並んで、国歌の演奏を聴く。あるいは、歌う。
最近ではお馴染みになってきた国際試合の光景です。
いままでのツラかった練習はもちろん、小さいころ、新聞紙をヒモでグルグルまいた
サッカーボールを空き地で蹴っていたこと、あるいは、早くに亡くなってしまった
両親のこと、海外へ引っ越してしまったチームメイトのこと、交通事故でなくなって
しまったエースとよばれていた双子の弟のことなどなど、国歌の演奏とともに
ぐぐぐっと思い出し、目頭が熱くなる思いもするのではないかと思います。
しかし、そんな感動的な光景が、このドイツ大会からなくなるかもしれない、
というのです。

厳格たるスキンヘッドで有名なコッリーナ(伊)さんも、決勝の笛を2回も
吹いていますが、彼をして
「自国の国歌を、この晴れの舞台で聞くことの出来る選手たちがとても羨ましい。」
と言わしめるほどの感動的な瞬間です。

たとえば、民族紛争ののちに勝ち取った自分たちの国の国歌を、ある意味一番
注目されている国際舞台の上で、聴く、あるいは、歌うというのは、一体どれほど
感動的なのでしょう。
もちろん、その一方では、面白くない、感動的などという言葉には全く意味がない
経験をしているひとがいることもまた事実です。その闘いのために文字通り
どれほどの血が流れたのか知れないでしょう。

つまり国歌演奏をなくそうという側の言い分はというと、国歌に対してブーイングが
起きるような事態を防ぎたいため。とのことだそうです。
国歌に対するブーイング。これは見ていてツライですね。憤りをこえて、悲しく泣きたく
なってきます。
そう思うのは僕が単一民族国家、中でも、他国と国境線を接していない国に育ったから
なのでしょうか。
同じ民族の中でも争いごとは絶えません。ましてや、他人種他民族となると
それは当然、ということになってしまうのでしょうか。
全く理解できないことも多々あるでしょう。でもそれを排除したり、支配したりしよう
とせず、そのままの姿にしておくということはできないのでしょうか。
あー、既に「そのままの姿」というところに認識の違いが生まれるんですね。
むずかしいですね。

ともかく、代理戦争とも言い換えられるこの世紀の祭典。いろんな意味で成功してほしい。
成功させたいですね。


and Peace!
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# by hajimechan74 | 2005-12-13 14:46 | スポーツ
中山さん
決してサッカーblogというわけではありませんが、
またまたサッカーネタを。

組合せ抽選会が行われました。
各組1番上がシード国。シード国はFIFAランキングと
過去2大会の成績を考慮して誰かがどこかで決めるそうです。
シード国は各組内、上から順番に対戦していきます。
シード国と2番目の国がグループの初戦となります。

で、グループFに入った日本の対戦スケジュール。

6/12 vs オーストラリア
6/18 vs クロアチア
6/22 vs ブラジル

このグループ内では、ベストの順番ですね。
大勢が決まってから、まあ、つまりブラジルの決勝トーナメント
進出が決まってからブラジル戦を迎えられるというのは
一番いい流れでしょう。

では、組合せを。()内はFIFAランク。◎は予想GL突破国。

<グループA>
ドイツ(16)◎
コスタリカ(21)
ポーランド(23)◎
エクアドル(37)

開催国ドイツのグループ。ドイツがひとつ抜けている感じ。
2位争いが激烈となるのかな。

<グループB>
イングランド(9)◎
パラグアイ(30)
トリニダード・トバゴ(51)
スウェーデン(14)◎

イングランド代表監督スヴェン・ゴラン・エリクソンはスウェーデン出身。
しかも、2大会連続の対戦となる。スウェーデンがグループBに決まったときは、
監督の周囲は大爆笑。監督は、なんともいえない顔をしていました。
とにかく、激戦グループとなるのは必至。

<グループC>
アルゼンチン(4)◎
コートジボワール(41)
セルビア・モンテネグロ(47)
オランダ(3)◎

おおかたの予想はアルゼンチンとオランダで決まりでしょう。
しかし、初出場とはいいながら、もうサプライズではないアフリカ勢、
そして、ユーゴ時代はヨーロッパのブラジルといわれた
セルビアモンテネグロもあなどれません。

<グループD>
メキシコ(7)◎
イラン(19)
アンゴラ(62)
ポルトガル(10)◎

ぬきんでた国が無いだけに、イランは厳しいグループに入りましたね。
検討を期待します。がんばれマハダビキア@HSV。

<グループE>
イタリア(12)◎
ガーナ(50)
アメリカ(8)◎
チェコ(2)

ここも厳しい。ま、ワールドカップに楽な試合なんてのは
1試合もないのでしょうが。チェコはネドベド出るんでしょうか。

<グループF>
ブラジル(1)◎
クロアチア(20)◎
オーストラリア(49)
日本(15)

オーストラリアには当然勝ち、クロアチアに1998年の雪辱をはたし、
手を抜いて来るであろうブラジルにも勝っちゃいましょう。
目指すは全勝1位突破!そりゃもちろん!!

<グループG>
フランス(5)◎
スイス(36)◎
韓国(29)
トーゴ(56)

韓国はアジア勢では一番いいグループなのではないでしょうか。
前回大会の結果が決して審判を見方にしたからではないことを
証明しましょう。かんばれ韓国!

<グループH>
スペイン(6)◎
ウクライナ(40)◎
チュニジア(28)
サウジアラビア(32)

毎回優勝候補?にあげられながらも結果が出せないスペイン。
今回も、もしかしたら、アブナイかも。。
なんかスペイン人ってココ一番に弱いような気がするのですが。
日本と似て。。
ていうか、サウジ厳しいですね。


さあ、あと半年です。対戦相手が具体的になって、身の引き締まる思いです。
出るほうも見るほうも体調管理はしっかりしたいですね。
ガンバレ、ニッポン!フォ~!!(←最後はそれか。。)


and Peace!
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# by hajimechan74 | 2005-12-10 10:12 | スポーツ
Ballon d’or
 先日発表されましたバロンドール。直訳すると『黄金のボール(かな?)』。1956年に「フランス・フットボール」誌が創設した、ヨーロッパ52カ国のサッカージャーナリストによる投票で決まるヨーロッパ最優秀選手に贈られる賞です。1995年からはヨーロッパでプレイしていれば国籍は問わなくなったようです。
 で、今年はFCバルセロナ所属・ブラジル出身のロナウジーニョ(Ronaldinho)。本名は、Ronaldo de Asiss Moreira。みなさん本名が長いので登録名は短くしたりあだ名を使ったりしてるんですが、ロナウジーニョが代表に登録しようとした時にはもう、怪物(フェノメノ)と呼ばれたロナウドがいたのですね。でもその時点で既に怪物っぷりでは引けをとらないロナウジーニョは、そこに尊敬の念も込めて、小さい方のロナウドという意味の「ロナウジーニョ」と呼ばれるようになりました。
 で、大きい方のロナウドさんはというと、本名Ronaldo Luiz Nazario de Limaさん。このロナウドという発音、本当は「ホナウド」っていう方が原語に近いのよ!!!とマルシアさんが平日の午前中言ってましたが、もしそうだとすると、スポーツ新聞の見出しには

「そんなァホナウド!?」

なんて活字が躍っていたでしょうに、ザンネンでなりません。

・・・

 えーっと。バロンドール最多受賞は3回が最高で、ヨハン・クライフ、ミシェル・プラティニ、マルコ・ファン・バステンの3人。あの、ジネディーヌ・ジダンでも、現時点では1998年の1回だけ。もう少し早く国籍を問わなくなっていれば、マラドーナやジーコも当然入っていたのでしょうがね。

 さて、稀代のタレント、ロナウジーニョ。今後どこまでいくのでしょうか。



あ。明日はW杯の組合せ抽選会ですね。。



and Peace!
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# by hajimechan74 | 2005-12-09 10:41 | スポーツ
ドウキ。
会社には時々会社のトラックで通勤することがあります。会社が都内にあるので、
まだまだ乗れたディーゼル車から買い換えざるをえなかったガソリン車に
乗っていきます。
(最近ではCO2の排出量でもガソリンより有利という評判であるにもかかわらず)
ディーゼル車は全て悪!という風潮が出来上がってしまい、非常に残念な
思いをしていますが、とにかく、車に乗っていきます。
そして、大体、会社の車に乗る時には、J-WAVEを聴いています。

朝には少々コウルサく感じる(失礼!)こともあるジョンカビラさんとともに
高速道路を制限時速をシッカリ守って、車とともにウンウンうなりながら、
かっ飛ばして行きます。
すると程なく、番組終了の時間がやってきます。次に出演する女性DJの方と
楽しげに談笑するカビラさん。そして、最後のひとこと。

Good Day ・・・ and Peace!

いつも聞いていたでしょう、何気なく耳にしていたでしょう、この言葉。
その日に限って、心臓にきました。どくんドクンと。。

一日一回ささやいてみる。何かの拍子につぶやいてみる。
挨拶の後に続けてみる。。
そんなヒトが少しずつでも増えていけば、もしかしたら、本当に素敵な
世の中になるかもしれません。まずはここからはじめます。
簡単なことです。

and Peace!
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# by hajimechan74 | 2005-12-08 22:50